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旧国鉄士幌線 幌加駅跡

( 分類:旧鉄道跡 )


◇ 訪問日 ◇
2019年09月10日
◇ 住 所 ◇
北海道河東郡上士幌町字幌加
帯広市街から国道241号を経由して、国道273号線を通り、およそ75km。
◇ 駐車場 ◇
無し 付近に除雪ステーションの駐車場有り(無料)
◇ 備 考 ◇
士幌線は、帯広駅が基点になり十勝三股駅が終点となる総延長78.3kmの路線であった。
幌加駅は帯広から69km、十勝三股駅から7kmの場所に位置する駅となる。

タウシュベツ川橋梁展望台から5kmの所にある幌加駅跡。昭和53年(1978年)に廃線となってからも、有形文化財として残され続けている。

旧幌加駅跡2

こういった廃線跡の駅が残されている所は他にもあるが、大抵は線路が撤去されていて駅のホームらしき所が残っているだけか、駅舎が残っているだけの所が多いような気がする。

旧幌加駅跡3

通常の線路内は立入禁止が当たり前なんだが、廃線になった線路だし立入禁止の看板も立っていないので、駅ホームの所まで線路内を歩いて来てみました。

旧幌加駅跡4

緑に覆われた森の中に「ほろか」と書かれた白い標識が目立っている。周辺はかなり雑草が生い茂っているが、駅ホームと線路内だけは雑草が少ないので大事に整備されていることが伺える。

旧幌加駅跡5

入口に立てられていた変遷によると。かつてここが賑わっていた時には、80軒もの建物があり、350人位の人が住んでいた町だったと書かれているが、現在のこの深い森を見ている限りでは、とても信じがたい事である。廃線になってわずか四十数年で、こうも景観が変わってしまうとは寂しい物である。


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