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龍宮(鵜戸神社)

( 分類:神社 )


◇ 訪問日 ◇
2019年11月23日
◇ 住 所 ◇
宮崎県日向市伊勢ヶ浜1
日向IC(東九州道)から国道327号線を経由して、県道15号線で総距離およそ3.9km。
◇ 駐車場 ◇
有り 乗用車およそ20台(無料)
◇ 備 考 ◇
大御神社から徒歩3分
縄文時代の人々が龍神信仰をしていたと思われる岩窟。
岩窟の最奥から入口の方を振り返って見ると、左右の岩の隙間が天に昇る白龍に見える。

鵜戸神社1

国道10号線から県道15号線に入り、大御神社の案内看板を目印にして交差点を曲がり進むと、白い鳥居の参道入口に到着です。
鵜戸神社はこの大御神社の社殿から3分ほど歩いた場所にあります。

鵜戸神社2

駐車スペースは、白い鳥居の左側のこの辺りか、もしくは道路を挟んだ向かい側に区画された駐車場が設けられているので、そこに停める事が出来ます。

鵜戸神社3

大御神社と鵜戸神社周辺の案内図。
鵜戸神社は大御神社の左側(東側)の海岸沿いで、岩窟の中に祀られた神社。
その周辺には、かつて岬に築かれていた日知屋城址も残っています。

鵜戸神社4 鵜戸神社5

目的の鵜戸神社へは大御神社を通らないで行くルートもありますが、今回はせっかくなので大御神社を経由して向かいます。
白い鳥居をくぐり参道を歩いて行くと、右前方に大御神社入口の門が現れます。また左前方には鵜戸神社への参道入口が設けられています。

鵜戸神社6

大御神社入口の門をくぐり境内はこの様になっていて、左側に見える建物が社殿となります。
尚、この社殿は国登録有形文化財に指定されています。

鵜戸神社7

鵜戸神社への参道入口。
綺麗な石畳が敷かれた参道になっていて、ここからおよそ3分の場所となる。

鵜戸神社8 鵜戸神社9

参道を歩いて行くと途中で分かれ道や、かつての日知屋城址をいくつか横切って行きます。

鵜戸神社10

東屋を通り過ぎると、参道は海岸沿いに続いて行きます。

鵜戸神社11

間も無くして鵜戸神社と書かれた石碑と鳥居が現れます。
ちなみに鵜戸神社は、5000年前の縄文時代から龍神信仰が行われていたと言われている神社との事です。

鵜戸神社12

鳥居の先は絶壁沿いに設けられた狭い参道になっていて、手摺のすぐ向こう側は絶壁の海岸になっています。

鵜戸神社13

絶壁を横目に狭い参道を進んで行くと、その先に岩窟が見えて来ます。
狭く急な階段を下りて行くので、足元に注意して行きましょう。

鵜戸神社14

別の角度から岩窟を眺めると、この様になっています。
入口には赤い鳥居が建っていて、高さ20m、幅8m、奥行40mの岩窟となる。

鵜戸神社15

この岩窟そのものが御霊域とされていて、その最奥の所に赤く小さな御社が祀られています。
素人目には分からなかったが、この岩窟はなんと人手によって掘り進められたものと言われています。古代の人々はどうやって掘ったのでしょうね。

鵜戸神社16

岩窟の最奥は床が少し高くなっていて、その上に御社が祀られています。
この御社の前に立ち、入口の方を振り返って見てみると・・・

鵜戸神社17

左右の岩陰が作り出す形状と、その隙間から差し込む光で、まるで「天に昇る白龍」に見えると言われています。

鵜戸神社18

見本の写真を見ながら「白龍」に見える角度を色々探しましたが、これがけっこう難しくこの写真が微妙に見えるかな?といった所でした。
「天に昇る白龍」が見られるか、ぜひ挑戦して見て下さい!


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