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太平山神社

( 分類:神社 )


◇ 訪問日 ◇
2021年03月30日
◇ 住 所 ◇
栃木県栃木市平井町659
TEL.0282-22-0227
栃木IC(東北道)から県道32号線と県道309号線を経由して県道269号線を通り、総距離およそ6.0km。
◇ 駐車場 ◇
有り あじさい坂駐車場 50台(無料)
※その他、太平山神社近くに大曲駐車場等数ヶ所有り
◇ 備 考 ◇
太平山神社の周辺は県立自然公園になっていて、毎年春には4000本ものソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。
また例年6月下旬から7月中旬には、あじさい坂と呼ばれている表参道に約2500株もの紫陽花が咲き並ぶ。
秋には山全体が紅葉に彩られ、四季をそれぞれ楽しめる。

太平山神社1

県道269号線を通って太平山神社に向かって来ると、その終点に当たる所の右側に”あじさい坂駐車場”があります。
ここから先は太平山遊覧道路になっていてシーズン中は一方通行の様です。

太平山神社2 太平山神社3

こちらが”あじさい坂駐車場”です。
訪れた時は、奥の方が一部工事スペースになっていましたが、50台ほどが停められる無料の駐車場になっています。

太平山周辺の案内図です。
(写真をクリックすると拡大します)

太平山神社5 太平山神社6

まずは駐車場から”あじさい坂”へ向かって行きます。
鳥居の手前から左へ延びているのは自然散策路になっている遊歩道です。

太平山神社7

鳥居をくぐって直進すると約2500株もの紫陽花が咲き並ぶという”あじさい坂” にやってきます。
(訪れた時は工事中で通る事が出来ませんでした)

太平山神社8 太平山神社9

”あじさい坂”の横には開運、招福の六角堂が建っています。
お堂の中には、木造虚空蔵菩薩、愛染明王、不動明王が安置されているそうです。

太平山神社10 太平山神社11

あじさい坂が通れないので自然散策路を通って上に上がって行きます。
途中いくつもの分かれ道があるので迷い易いですが、太平山神社へ向かうには、謙信平園地→随神門と、案内標識の方向に気を付けて進みます。

太平山神社12 太平山神社13

再び表参道に戻りそこから石段を上がって行くと、正面に見えて来るのが随神門1723年に建築された神門で栃木市の指定有形文化財です。

太平山神社14 太平山神社15

太平山神社はこの随神門をくぐって更に上。
あじさい坂を含めると、かなり長い石段が続いて行きます。

太平山神社29

体力や足腰に自信が無い方は、最寄りの駐車場で「大曲駐車場」がありますのでそちらを利用するといいでしょう。
下のあじさい坂駐車場よりも広く、ここも無料で利用出来ます。

太平山神社16 太平山神社18

傾斜がきつく、とても長く感じる石段を上がって行き、鳥居をくぐり石段を上がり切ると、本殿の正面に到着します。

太平山神社19

本殿の手前には手水舎があり、本殿の左隣は社務所が建っています。
社務所の前から奥の方へと通路が続いています。

太平山神社20

本殿の右隣にはいくつものお堂が建てられています。
写真は、福神社と星宮神社になります。

太平山神社21 太平山神社22

本殿から右の方へ境内が広がっていて、その連なるお堂の奥の所に奥宮への入口があります。
尚、入口から奥宮までは5分ほど歩きます。

太平山神社23 太平山神社24

奥宮までの道中は、ほぼ登山道になっています。
山頂の方へ向かって行くので上り坂、ちょっと体力を使います。

太平山神社25 太平山神社26

そしてようやく到着したここが奥宮です。
この奥宮は別名「劔宮」または「武治宮」とも呼ばれ、製鉄関係の産業の発展・諸願成就の御神徳があるそうです。

太平山神社27 太平山神社28

来た道を戻り、社務所の前から続いていた道の方へとやって来ました。
こっちは地図で言う”謙信平”の方へ向かう道、道中に”天狗の投げ石”と掲げられた大岩がありました。

太平山神社30

謙信平と呼ばれている場所にも駐車場が設けられています。
この辺りは桜の木が多く見られ、花見にはもってこいの場所。
訪れた時は夕方で人も減っていましたが、とても混雑しそうな場所です。

太平山神社31

謙信平駐車場の目の前には展望台も設けられています。
桜の木が真横にあるので、展望台から桜を間近に見る事も出来ますよ。

太平山神社32 太平山神社33

展望台から眺めた周辺の桜並木と、遠くには関東平野が見えます。
かの有名な戦国武将「上杉謙信」も、この地から関東平野を見渡していたという言い伝えがあり、そこから”謙信平”という地名が生まれたようです。

太平山神社34

桜のトンネルは通りませんでしたが、それでも十分なくらいの桜並木が見られる太平山。
この景観がずっと見られるように、マナーを守って見学しましょう。


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