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鋸山 日本寺大仏

( 分類:仏教寺院 )


◇ 訪問日 ◇
2018年11月21日
◇ 住 所 ◇
千葉県安房郡鋸南町元名
自動車:鋸南保田ICから東口管理所まで約10分(3.8km)
電 車:内房線「浜金谷」駅からロープウエイ、または「保田」駅から遊歩道を通り、表参道を通るルート(仁王門までおよそ45分)
◇ 駐車場 ◇
有り 3ヶ所(無料)
鋸山観光自動車道(無料)から登った東口管理所
登山自動車道(有料)から登った大仏口管理所と西口管理所
◇ 備 考 ◇
拝観時間 午前8:00 ~ 午後17:00
拝観料 (一般)大人 600円、子供 400円
境内は舗装されているが、山なので階段が多く一部歩きづらい箇所も有るので、歩きやすい靴で行った方が良い。

日本寺1 日本寺2

写真1枚目(左)は、鋸山保田口バス停付近の無料駐車場。
ここに車を駐車して、歩きで表参道を経由して日本寺へ向かうことにする。
もう1枚が遊歩道の入口。途中までは車も通行できる車道になっているが、その先で車道と遊歩道に分かれる。

日本寺3 日本寺4

表参道の入口。ここからはひたすら石段を上がって行く事になる。
森の中に続く一本の石段道。周りの景色を楽しみながら一段ずつ上がって行く。

日本寺5 日本寺6

石段をどれだけ上がっただろうか。ずいぶんと長く上がった所で、地面にぽっかりと空いて水が溜まっている穴を見つける。
看板には「千年未だ絶えない弘法井」と書かれている。伝説的な井戸なのだろうか?そこを通り過ぎるとすぐに仁王門がやっと見えてくる。時間的には表参道入口からここまでで、およそ10分でした。

日本寺7

仁王門まで進んで行くと手前には鉄の門が有り、なんとその鉄の門が閉まっているではないか!
時刻は午前8:35。寺の開門時間は十分に過ぎているのに何で門が閉まっているんだぁぁ!

日本寺8

周りに人けはないし、来た道を引き返して迂回しようか、どうかと悩んでいたら、急に門がゴガガガーっと自動的に開きだした(何気にハイテク!)。無事に入場する事が出来ました。
後で管理の人に聞いたところ。実は歩いて表参道から上がって来る人がほとんど居ないのだとか。ほとんどの人が上まで車で上がって来て参拝していくそうです。私はレア者という事でした!

日本寺9 日本寺10

仁王門をくぐって見えてくるのが表参道口の管理所。ここで参拝料金を払います。実はこの時、この管理所には誰もおらず、どうしようか迷った挙句に素通りして、東口管理所まで行き事情を話して参拝料金を払いました。
写真右は、復興中の本堂がある場所。絶賛工事中でした。

日本寺11

東口管理所から大仏広場に行く途中にトイレがある。
古い歴史のある場所にしては、とても綺麗なトイレで、出入り口の前にはトイレの神様?が門番のように祀られていました。綺麗に使用しないと、きっと罰があたるかもしれませんね!

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トイレを後にすると大仏広場に到着。
この場所に来るには、東口管理所から来るのが一番近い。 東口管理所前の駐車場はとても広く、車も十分に止められるスペースがあるので、歩く事に自信がない方は、こちらの駐車場に止めて参拝することをお勧めします。

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大仏の横には、お願い地蔵尊があります。
お願い地蔵尊の周りに散らばる白い石の様なものは、全部ちっちゃい地蔵尊です。ちっちゃい地蔵尊に願を込めて皆ここに祀ります。
願いが叶うといいですね。

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大仏広場からすぐ横にある石段を上がり、山頂展望台を目指します。
道中は基本的に写真のような石段になっており、時には岩をくりぬいたトンネルを通ったりもしました。

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道中の岩壁には無数の仏像や羅漢像が立っています。どれもこれも古いのが一目で分かるくらい風化が激しく、一部が欠け落ちてしまっているのも多数ありました。

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そして息を切らしながらも石段を上がり、やっとこさ山頂展望台に到着。

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展望台から眺めた景色。
東京湾が一望できる。富士山は・・・ちょっと見えないかな。空気が澄んでいれば富士山も見えるらしいです。

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山頂展望台の目の前は垂直に切り取ったような断崖絶壁。
地図ではこの崖下の辺りは石切り場となっているので、やはりこの壁は切り取られた壁なのだろうか・・・。下からはいったい何メートルあるのだろうか。

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人気のスポットとしてメディアでも詳細される「地獄のぞき」がここ。
断崖絶壁に突き出した場所に柵が端ギリギリの所に設置されている。高所恐怖症の人には地獄のような場所かも知れないが、ここから眺めた景色はまさに絶景!

日本寺21

石段を下りて行き、北口管理所付近に回ってくると、先ほどの「地獄のぞき」が見えて来た。
下から見上げると、その場所がどれだけ高い場所にあるのかが良くわかる。

日本寺22

北口管理所付近には百尺観音がある。
かつての石切り場跡に6年の歳月をかけて彫刻し完成されたそうです。 航海、航空、陸上交通の安全を守る本尊として崇められているとのことです。


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