西金砂神社~森林浴コース
( 分類:神社 )
- ◇ 訪問日 ◇
- 2020年10月25日
- ◇ 住 所 ◇
- 茨城県常陸太田市上宮河内町1945
日立南太田IC(常磐道)から国道6号線と国道293号線を経由して県道29号線を通り、金砂の湯の手前で脇道に入り西金砂神社方面へ、総距離およそ28.6km。 - ◇ 駐車場 ◇
- 有り 普通車15台(無料)
- ◇ 備 考 ◇
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西暦806年創建の古い神社。
標高412mの西金砂山山頂に本殿が建てられている。
山頂には他に展望台が2ヶ所設けられており、絶壁からの景色を一望できる。
他にも安龍ヶ滝までの遊歩道が整備されている。
ナニコレ珍百景にも登録されました。

道端に”そば街道”と書かれた石碑が建つ参道?の入口。
この通りには写真右側に映っている様な石像の他に、様々な石像が各所に置かれています。

西金砂神社はこの鳥居をくぐって1.3kmほど行きます。
この先も車で行く事が出来るのですが、道幅が車一台分の幅しか無く路面も悪いので、けっこう怖いです。

鳥居のそばにはポケットパークが設けられています。
舗装はされていませんが公衆トイレが設けられていて整備されています。

鳥居をくぐり狭い道を慎重に上がって行くと、1.5kmほどで駐車場のマークが現れその先に駐車場スペースがあります。
ここは道幅が広げられて駐車スペースとして区画されたといった感じの所です。


駐車場から見える距離の所に神社の参道があります。
西金砂神社はTV朝日のナニコレ珍百景で”険しい崖の上に歴史ある神社”として登録された場所です。
どれだけ険しいのかは、既に最初の石段が語っていました。


最初の石段は難無く上がり砂利道を進んで行くと、まずは拝殿に到着。
参道の途中には御鎮座千二百年記念を祭る石碑が建てられていました。


そして次に本殿に向かうのですが、この本殿が左の階段を更に上がって行った険しい山頂に鎮座しているのです。
山頂まで階段が続くのかと思いきや、途中は階段が無くなり完全な登山道。


軽く登山気分を味わいながら登って行くと、ようやくゴツゴツした山頂に到着。
そこには祠がいくつか並び、その奥に展望台が設けられていました。
(この展望台は木々に覆われていて残念な景色でした)


そしてこちらが山頂に建つ本殿
よくこんな場所に建てたなと思うほど、立派な本殿がそこに鎮座していました。


本殿のすぐ脇は険しい崖になっていて安全柵がしてあります。
上からだと険しさが良く分かりませんが、下から見上げてみると険しい崖の上に建物が建っている姿が見えるそうです。


本殿をぐるっと回り込み本殿の後ろ側にやって来ると、ここにもう一つ展望台が設けられていました。
この場所はかなり崖っぷちに建っているので、けっこう怖いです。


ここの展望台は、崖っぷちに設けられているだけあって眺めは素晴らしいです。
この景色は茨城県の百景にも選ばれているそうです。


山頂まで来たついでに、帰りは森林浴コースをたどって見る。
本殿の裏手側にある階段で一気に下って行き、その後は緩やかな山道が続いて行きます。


道なりに300mほど歩いた所で鳥居が現れ、その先は分かれ道になってます。
1つは鳥居正面から下って行く道で、もう一つは右の方から少し
登って行く道になっている。


標識が立てられていたが、どちらの方向を指しているのか分かり辛い。
どうやら斜面を上がって行く道が正解の様です。
(下って行く道はどこに向かうのか不明)


あまり通る人が居ないのか山道は所々荒れていて、迷わないか不安になりながらも歩いていたが、ポイント毎に案内標識が立っていたので標識を見つけると少し安心する。


標識の案内は安龍ヶ滝を目指しているのだが、その滝が近づいて来た所で小川を渡って行きます。
しかし小川といえど橋が架かってそうな場所に橋は無く、浅い部分を飛び越えて行く事に。


小川を飛び越えて左手に行くと案内標識が立っています。
安龍ヶ滝までわずかな距離なので寄り道してみた。


こちらがその安龍ヶ滝の様子。
時期によってはもっと水量があるそうですが、この日は水量が少なく残念な感じでした。


先ほど小川を飛び越えて来た所まで戻り、今度は小川の上流に向かって続く遊歩道を進んで行きます。


遊歩道は小川に沿って続いて行き何度か川を渡りますが、橋が架かっている所もあれば、ない場所もあった。
大雨で流されたりしたのかな?といった感じです。


滝から先の遊歩道は全体的に起伏が少なく、比較的歩き易い道のりでした。
あとは橋を整備して貰えたら森林浴コースとしては申し分ないかもしれません。


今回は西金砂神社を経由して森林浴コースを歩いてきましたが、森林浴コースの入口はここになる様です。
駐車場から200mほど奥に進んだ場所で、奇妙な石像?が目印ですので是非どうぞ!