JAXA 内之浦宇宙空間観測所
( 分類:研究機関 )
- ◇ 訪問日 ◇
- 2019年11月24日
- ◇ 住 所 ◇
- 鹿児島県肝属郡肝付町南方1791-13
tel.050-3362-3111
都城市街から東九州道を経由して笠之原ICから国道220号線を通り、県道68、554、561号線を経由して国道448号線で、総距離およそ80km。 - ◇ 駐車場 ◇
- 有り(無料)
- ◇ 備 考 ◇
-
<宇宙科学資料館及び施設の見学>
[見学可能時間]8:30~16:30(入場無料)
[受 付]門衛所にて登録を行い許可証を得て入場
※ペットの入場は出来ないので御注意
[休業日]ホームページにて要確認
鹿児島県の南西部にある内之浦宇宙空間観測所。
ここではその名の通り宇宙に関する観測を行っていて、人工衛星や探査機などを乗せて数多くのロケットを打ち上げている施設です。
敷地内の一部を見学する事が出来るという事で訪れてみました。

国道448号線沿いに設けられている入口ゲート。
ここが観測所の入口となります。

ゲートがある建物の正面に駐車スペースがありますので、ここに車を一旦停めて門衛所で入場受付を行います。
事前予約無しで見学が出来るので、近くまで来たからふらっと寄って見たという方でもOK!もちろん1人でもOKです。
門衛所で当日の見学可能な施設と注意事項の説明を聞き、見学者用の入場許可証を貰って入場となります。
当日の状況によって見学出来ない施設もあるので良く確認しましょう。
またペットの入場は出来ないので御注意。


入場許可証を貰ったらゲートが開いて早速入場となります。
構内は広いので見学施設まで車で移動していきます。
まずやって来たのがKSセンターと呼ばれる観測ロケット発射場です。


構内には実際に打上げているロケットの模型が展示されていました。
こちらは小さい方のロケット。


先のエリアは工事中で見学が出来なかったので、一度門衛所まで戻り、門衛所の隣にある宇宙科学資料館へとやってきました。


宇宙科学資料館は5階建ての建物で、5階から入館して見学しながら徐々に下の階へと降りて行きます。

建物の中心が吹き抜け構造になっていて、そこには先ほど外で見ていたのと同じM-3S型ロケットの模型が展示されていました。
ちなみにこちらは1/3スケールの模型になるそうです。

各フロアは吹き抜けを中心に展示室が螺旋状になっていて、中心のロケットをぐるぐると見つつ各フロアの展示物を見て周る様になっています。


展示室には様々なタイプの人工衛星や探査機が飾られていて、中には宇宙ステーションの模型なんかもありました。
他にもロケットが整備塔から出て来て発射するまでを再現する動く模型や、宇宙の謎に迫るビデオ放映等もあります。

宇宙科学資料館を一通り見学したら、今度はその向かい側にある橋を通って奥にある施設を見学します。
この順番は逆でも問題ありませんが、展示室にあった動く模型の実物がこの奥にあるので、この順番の方がより楽しめるのではないだろうか。

橋を通り600mほど道なりに進むと、見えて来るのがM(ミュー)センターと呼ばれている大型ロケット発射場。
真中のピンクの建物がロケット整備塔で、中にロケットが格納され打上げ時にはその整備塔から出て来て発射されます。

手前の駐車スペースに車を停めて施設の奥へと歩いて行くと、芝生が敷かれた広場がありロケット整備塔を間近に見る事が出来ます。
宇宙科学資料館の展示室にあった動く模型はこの整備塔で、この中からロケットが出て来て発射されるシーンを再現していました。
