犬飼滝
( 分類:景勝地・滝 )
- ◇ 訪問日 ◇
- 2019年11月25日
- ◇ 住 所 ◇
- 鹿児島県霧島市牧園町下中津川
溝辺鹿児島空港IC(九州道)から国道504号線と国道223号線を経由して県道470号線を通り、総距離およそ13km。 - ◇ 駐車場 ◇
- 有り 大型車3台、乗用車5台(無料)
- ◇ 備 考 ◇
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落差36mの直瀑
県道470号線沿いと滝つぼ付近にそれぞれ展望台が設けられている。
明治維新の偉人「坂本龍馬」が新婚旅行で訪れ眺めて行ったと伝えられている由緒ある滝。

県道470号線沿いに設けられた駐車場。
観光バスの立ち寄りも出来るように大型車の駐車スペースも設けられている。

駐車場のそばには立派な滝見台が設けられていて、ここから滝を眺める事が出来るようになっています。

肝心の眺めはどうかというと
滝の上半分ほどが見える位で、滝壺までは残念ながら見えません。
やはり滝はもっと近くで見たいですよね。

という方のために、滝壺付近まで行ける遊歩道もちゃんと設けられています。
滝見台から約50m、駐車場を挟んだ対角の所に滝壺付近へ降りて行ける遊歩道の入口が設けられています。

滝壺付近の滝見台までおよそ300m
距離はそれほどありませんが、まずは階段をひたすら降りて行きます。

階段を降り切ると、後はアップダウンの少ない平坦な道が続きます。
道は整備されていますが、倒れ込んで来た竹や木が少し手付かずになっていたりします。(通行には支障ありません)


滝壺付近まで1本道の遊歩道かと思っていたら、途中で分かれ道が出てきます。
滝壺付近へは階段を降りて左手になりますが、右はいったいどこに続いているのだろうか。
(調べて見ると、どうやら和気温という温泉場に続いているようです。)

分かれ道から少し歩くと、ようやく滝が轟音と共に見えて来ます。
ここまで来ると滝壺付近の滝見台まであと少しです。

滝見台は木製の階段を上がった上になります。
木製の階段は濡れていると滑りやすいので御注意。

そして滝見台へと到着です。

大岩の間から力強く流れ落ちる犬飼滝
かの坂本龍馬も新婚旅行で訪れ、この滝を眺めて行ったという由緒ある地です。
2000年に「新鹿児島百景」で第1位に選ばれたほどの滝ですので、近くまで来た際には立ち寄って見て下さい。