戸津井鍾乳洞
( 分類:鍾乳洞 )
- ◇ 訪問日 ◇
- 2021年05月05日
- ◇ 住 所 ◇
- 和歌山県日高郡由良町大字戸津井646
広川IC(湯浅御坊道)から国道42号線を通り、途中県道23号線を経由して県道24号線を通る、総距離およそ14.6km。 - ◇ 駐車場 ◇
- 有り 普通車8台(無料)
- ◇ 備 考 ◇
-
[営業時間]
9:00~17:00
[開洞日]
土、日曜、及び祝・祭日(12/31、1/1は休洞)
但し、町内小中学校の春休み(3/25~4/7)、夏休み(7/21~8/26)、冬休み(12/25~28、1/3~6)期間中は平日も開洞
[入洞料]
大人 400円、小人 200円

戸津井鍾乳洞へ向かう道は、県道23号線から脇道に入り少し坂を上がって行った途中にある。

「戸津井鍾乳洞入口」と書かれた標識が目印で、ここからさらに550mほど細道を進んで行きます。

途中いくつか分かれ道も出て来ますが、迷いそうな所には案内標識が出ているので、その案内に従って進んで行きます。


しばらくすると正面に駐車場の案内標識が出て来て到着です。
道中はすれ違いが困難な狭い道が続きますので通行には注意が必要。

駐車場からは眼下に戸津井漁港が見え、その向こうに見える島は十九島。
天気が良ければ眺めが良さそうである。

駐車場のすぐ横には小さいながらも資料館が建っている。
この日は閉まっていましたが入場料が100円になるようだ。

駐車場のすぐ向かい側に鍾乳洞の管理棟があり、ここで入洞料を支払い中へ入ります。


管理棟を通り抜けると、すぐ目の前に鍾乳洞の入口があります。
まずはコンクリートのトンネルを通り地下深くへと降りて行きます。

戸津井鍾乳洞の内部はこのようになっている
延長約100mと長くはないですが、2億5000万年以上前に出来たと言われる石灰岩洞穴はそれだけでも貴重な代物だ。


長い階段を下りきると洞穴の入口ホールに出る
ここからほぼ横ばいに鍾乳洞が続きます。


鍾乳洞の始まりは右側に「さざ波岩」
少し進んだ所に「石柱の間」という、見たまんまの太い石柱が立っている。

見学順に沿って途中分かれ道を右に進み、白蝋の滝から針天井の間へ

行き止まりから折り返して分かれ道まで戻り、もう片方の方へ進む。


長めの通路を抜けて平静の間へ
蜂の巣岩と呼ばれる特徴的な岩肌が頭上にびっしりと広がっている。


そして影観音の間へと進んで行く。
昇り龍に、龍の腰掛と少し特徴ある岩に名前が付けられている。


そして最深部の玉石の間へ到着
最奥の壁に玉の様に磨かれた玉石が展示されている

この玉石は、戸津井鍾乳洞で採れた2億5000万年昔の石灰岩を磨いたものだそうです。
これだけでも、とても貴重な代物なので見に来る価値はあるかと思います。